~私が実践してきた3つのポイント~
「ホームページは会社の顔だ!」とよく言われます。
でも、経営者の皆さん、正直なところ、日々の業務で手一杯ですよね。
顔のスキンケアどころか、鏡を見る時間もない…そんなこともあると思います。
私も以前は、「とりあえずホームページを作ればお客さんが来るだろう」と思っていました。
しかし、実際は全く違いました。そこで試行錯誤を重ねてたどり着いたのが、この3つのポイントです。
1. 目的・導線・目標を明確にする
ゴールがわからない試合は勝てない
まず大事なのは、「ホームページの目的を決める」ことです。
これを決めずに作ってしまうと、ただの「なんとなくオシャレなサイト」で終わってしまいます。
目的の例としては、
- 集客したい
- 採用したい
- 認知度を上げたい
といったものがあります。
おしゃれなだけでは売上は上がりません。ゴールをはっきりさせることが、第一歩です。
導線はお客様の手を引く道しるべ
次に重要なのは「導線」。
これは、お客様をゴールへ導く道しるべのようなものです。
例えば、
- 「無料相談はこちら」
- 「30秒で見積もり」
といった行動を促すボタンやリンクがあると、お客様は迷わず行動してくれます。
逆に、どこをクリックすればいいのか分からないと、そのまま帰ってしまいます。
目標は数字で設定する
最後は「目標設定」。
「売上を増やしたい」では漠然としすぎています。
- 月に何件問い合わせがほしいか
- 売上をいくら伸ばすのか
こうした数字を決めることで、達成度もチェックしやすくなります。
2. ホームページにアクセスを集める戦略を立てる
作っただけでは誰も来ない
ホームページは作っただけでは集客できません。
そこで私は、以下の方法を活用しています。
- Web広告(Google広告、SNS広告など)
- SEO(検索で上位に表示される工夫)
- SNS活用(Instagram、Xなど)
- YouTube(動画で魅力を発信)
ターゲットに合った方法を選ぶ
たとえば、若者向けならInstagramやTikTokが有効ですし、BtoBならLinkedInやセミナー動画が効果的です。
すべてやる必要はなく、自社の強みやターゲットに合った手段を選ぶことが大切です。
広告費は計画的に
ただし、広告費を無制限に使うと赤字になります。
費用対効果を見ながら、投資と回収のバランスを保つことが必要です。
3. ホームページは作ってからが本番
公開=ゴールではない
ホームページは、公開した瞬間からが本当のスタートです。
改善を続ける
私は公開後も、
- ボタンの文言を変える
- 画像を季節ごとに変える
- 広告の配信エリアを広げる
といった小さな改善を続けています。
これだけで成果が大きく変わることもあります。
やりすぎ更新は逆効果
ただし、頻繁にデザインや導線を変えすぎると、お客様が混乱します。
改善は計画的に、データを見ながら行うことが大切です。
まとめ:ホームページは「育てる資産」
私が経験から学んだ3つのポイントは、
- 目的・導線・目標を明確にする
- アクセスを集める戦略を立てる
- 公開後も改善を続ける
ホームページは作って終わりではなく、時間をかけて育てていく資産です。
忙しい経営者にとっては手間かもしれませんが、正しい方向で少しずつ手を加えれば、大きな成果につながります。
「作ったけど全然問い合わせが来ない…」という状態から抜け出すために、まずは目的を明確にするところから始めてみてください。
ホームページは、あなたのビジネスの24時間働く営業マンです。

